2010年12月11日土曜日

SR-2M VereskにはPMの楽しさの半分が詰まっている

ユーロボーナスおいしいです(^q^)

先日買ったMP5SD5は光の速度で飽きた。
音がしょぼすぎて撃ってて気持ち良くないのと、弾が知らないうちに無くなるので。
いや、銃自体はかなり強いとは思うのだが……。

そして、クラメンが使ってるVereskが楽しそうなので購入。
とりあえず、VereskはBBと弾倉と人体Gの鉄板カスタムで遊んでみた。
全然当たらない
⇒当たらないので近接で胴撃ち
⇒これでかつる!
⇒必然的にSGのようにキャンプ。敵の気配がしたら飛び出してみると面白いほどキルが取れる
⇒いつの間にか中距離でもHSができるように!

これは楽しい。
曲がり角のサイガマンと違い、撃ち漏らしリスクが低いのも嬉しい。
何より足が速いので回りこめるし、逃げれるし、詰められるしいい事ずくめ。
ただ、つい調子に乗って前出過ぎるとF2000らへんにあっさり狩られる。
SG556は追ってこないから逃げれるけど、奴らはカール・ゴッチ並にキルへの妥協が無いからな。

そのうち禁断の弾倉⇒メカニズムを試してみたい。

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