2010年10月14日木曜日

PGM .338実装と簡単なまとめ

PGM .338の簡単なまとめ。



・TPG-1同様、胴撃ちでも一撃で死なないことがあるが、現状一撃率トップ
・貫通能力はある
・ストッピング感覚が違うと言われていたが、自分には分からなかった
・精密スコがSV-98と同性能なのでTPG-1よりもスコ展開が早い
・取り出し音、発射音がTPG-1より静か
・QCにより連射力が向上

具体的な威力については不明だけど、PGM買ったらTPGを使う理由は無い。
一撃死率によってはFR-F2かMosin Nagantの購入も検討しようかな。
低倍率スコは苦手ではあるけど。

<---2010/10/15追記、2010/10/30修正
・PGMのカスタムについて
展開速度的に精密スコ。バレルは当然.338Lapua2。この2つは最低つけるべき。
WG2は地雷。覗きながら走ってると揺れて当てにくいが、速くはなる。
慣れれば普通に当てられる上、かなり速くなるので、実はつけたほうが強い?
WGと精密上昇系のカスタムは付けてもあまり変化はない。自分にはわからなかった。
スナイパートリガーは……付ける意味が分からないし、試してない。
連射上昇系は多少の効果はあり、デメリットもないのでユーロに余裕があればつけてもいい。
ただ、QCした方が連射早いのでいらないと言えばいらない。

PGMを護衛で数戦してみたが、距離が離れると一撃率が減る印象があった。
原因は武器の性能によるものなのか、それ以外なのか不明だが、威力の減衰があるのだろうか?
wiki民曰く、40M以降からガチムチRMが胴撃ちでも生き残るらしい
追記ここまで--->


野良。
M14 EBRはどう考えても趣味銃なのだが、楽しいのでひたすら使用。
至近距離は胴3発。それ以外はどんなに硬かろうが中距離まで、胴4発。
HSのダメは異常に高い気もする。爆破ならほぼ全ての距離においてHS即死か瀕死。

ガチになればなるほど、ポテンシャルの低い銃と言わざるを得ないが、野良で楽しむには充分。
タップで1発ずつ当てるのが何故か楽しい。


SS。
途中退出者こそ出なかったけど、酷い試合だった。
我々は一体何がしたかったんだ。

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