2010年10月6日水曜日

野良爆破におけるVSSを中心とした立ち回り考察

本日のAVA、というか最近異常なIN率なのが自分でも恐ろしい。



  1. CW頓挫後のクラメンとDV
  2. 野良爆破
CWは集合のタイミングが難しい。

クラメンとやるDVは、周りが上手すぎてぶっちゃけやることねー、という感じ。
SG556で適当にウンコ座りしてたら隊長死んでた。楽すぎる。
途中、AIの1鯖がラグかったので、3鯖に移行。
面子決まってるなら最初から過疎鯖を利用すべきだったかも。

野良爆破ではほとんどVSS使ってた。
VSSはSV-98,TPG-1の次に買った永久SRで仕様歴も長く愛着もある。
以下、現状のVSSの簡単なまとめ。


ダメなVSS。
後方にいる味方が先に死ぬ。
サブ武器キルのほうが多い。
目の前を駆け抜けていく敵を仕留め損なう。
仕留めそこなった上に、相手も気付かないでスルーして味方に大損害。
1人ぐらいVSSでも大丈夫だろうと思っていたら、いつのまにか3人に増えている。


VSS性能まとめ。
連射力がSR中最も高く、安定性も高い。
威力がSR中最低。1killに胴撃ちで2,3発以上要し、HSでも長距離では一撃でない。
弾切れになりやすい。
SRのなかでは足が速い。
スキル持ちであればカスタム次第で走り撃ちでも100%の精密度。
サプレッサー付き。サプレッサーは発射音を軽減しする。敵は撃たれた方向が表示されない。


使用上の注意。
全弾タップ。狙えるときはHS。
HSをどれだけ狙えるかがVSSの存在価値の一つ。
適度に前に出る、が2人以上に見つかってはいけない。
先に当ててないなら、ほぼ撃ち勝てないので一旦退く。
1,2発当てて撃ち返してきたら退く、迷える子羊はそのまま撃ち抜く。
敵SRには正面から無理に付き合う必要はないが、存在はアピールしてよい。
減音性能と連射力から、敵がいそうな場所には決め撃ちしながらクリアリングするのもアリ。
遮蔽物があれば強いが、無くても走り撃ちや屈伸運動で何とかなる事もある。
むしろ、ロングにおけるSG556や他SRと比較してのアドバンテージは走り撃ちだけである。
確実に当てながら回避行動をとればSRにも勝てることが多々あるが、敵が弱いだけなのであまり推奨すべき立ち回りではない。
VSSによる裏取りはキルではなく、退路をふさぐことの方が重要。
相手の背中を見ても焦らずしっかり狙い、決して外してはいけない。熟練者は壁や床の着弾点からこちらの位置を把握してくる。
キャンパーに遭遇したら無理につめる必要は全くない。
頭だけ出して狙撃するような場所に先読みで置いておくと有利なときもある。
サプレッサーは過信すべきではない。距離によっては音が聞かれている。
カスタムは全部乗せ推奨。スコープは好みで。
スウィングGはVSS特有のマメなリロードの隙を軽減する。QCの要領でリロードがキャンセル可能。
ファストリアクションは移動速度以外デメリットが無い上、走り撃ちの精度が段違いなのでつけるべき。
VSSを使わないという選択肢を常に持つこと。これ超大事。

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